※順不同
講師団体(名) |
活動内容 |
「社団法人 大阪自然環境保全協会」は自然を守り育てる活動をしている市民団体で、自然環境学習プログラムの提供を行っています。 |
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1955年より約60年の歴史を持つ大阪市自然史博物館友の会にはじまり、2001年に法人を設立。大阪だけではく、国内外の自然史知の集積とその普及に取り組んでいます。 「社会と自然と博物館をつなぐ」理念のもと、人も自然も生き生きできる社会を目指して、様々な事業を展開。自然の姿を科学的にとらえる調査研究事業や、後世へつなぐ学術標本の収集にはじまり、そのデータや経験を生かした保全活動や普及教育事業など、その活動は自然史博物館や地域の自然資料館、動物園、学校などと連携することにより、多様な発展をみせています。 |
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素材探検隊のトレーナーは、「こどもたちとの円滑なコミュニケーション」と「こどもたちの気づきを喚起」するためにコーチングスキルを身につけています。体験の中でも「教えない・否定しない」事に留意し、こどもの気づきを喚起する為に「聴く・訊く」事を信条としています。 こどもたちは学校で日々、先生から知識を受け取り、頭の中にインプットしています。私たち素材探検隊のトレーナーは、工芸を媒体に、インプットされたこどもたちの知識を気づきと共にアウトプットする、お手伝いをします。 知識はインプットとアウトプットがあってはじめて「身につく」ものだと考えています。素材探検隊は、とにかく「聞く・聴く・訊く」事を信条としたトレーナーを揃えています。 |
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我々モンゴロイドと同じ起源を持つオーストラリア先住民アボリジニ、4〜5万年前からの生き方を、今も伝え続ける彼らの文化に触れる事で、私たちの生き方に何らかのメッセージを感じていただきたいと思い活動しています。 |
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モンゴルパートナーシップ研究所はNPO法人として、2001年に設立しました。国立民族学博物館研究戦略センター教授を中心に、総合的なパートナーシップを目指しています。 私たち一人ひとりが何をすることができるかを考え、たとえ小さくとも個々の熱意が形になり、有効な支援となって実を結ぶ可能性に期待しながら、モンゴルの文化やあそびを紹介をしています。 |
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コリアNGOセンターは、多民族・多文化が共生する社会をめざして2004年に発足しました。在日コリアンをはじめ外国人のこどもたちの教育権保障やさまざまな生活課題についての人権相談、また国際交流にも取り組んでいます。 私たちは、多様な人々が相互の違いを認め育み合いながら、誰もが大切にされる社会作りのために多様な出会いと交流の機会づくりに努めています。 |
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影絵音楽団「くぷくぷ」(想造舎) |
「くぷくぷ」はジャワ語でチョウチョウの意味。 インドネシアの伝統音楽ガムランと影絵芝居ワヤン・クリを上演するインドネシア伝統芸能団ハナジョスが、伝統の間口を広げ幅拾いスタイルで幼児のための公演を目的に2013年にたちあげたユニット。メンバーはジャワ生まれ、インドネシア芸術大学卒、インドネシアの王宮で演奏していたローフィと、同じくインドネシア芸術大学で学んだ大阪生まれのささきひろみ。影絵にガムランの生演奏と語りを加えたアジアン風の独特なスタイルが特徴。 (ワヤン・クリは、ユネスコの無形文化遺産に指定されています。) |
フローレスデュオ |
日本におけるラテン・フォルクローレ テイストのパイオニア的「フローレス・兄弟」によるアコースティックユニット。 |
アフリカのダンスとドラムの力で、日本を元気にしよう!という理念のもと、アフリカのダンスとドラムの普及をめざし、アフリカ諸国との文化的交流を深めるために2009年に設立。また、在日アフリカ人ミュージシャンたちとも相互協力、サポートしながら、彼らの音楽文化を日本で広めていく活動を、共に繰り広げています。 |
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2006年秋から大阪で活動を続けるブラジル人師範Contra Mestre Malhado(コントラメストレ・マリャド)によって2019年4月に立ち上げられた団体。マリャド師範は大阪で唯一のブラジル人カポエイラ講師として、関西弁と少し変な日本語とボルトガル語を混ぜてカポエイラの指導を行っています。 |
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フレンドリー情報センターは、誰でも手軽に何歳からでも生涯を通じて楽しめるニュースポーツを開発し、普及促進に努めています。 |
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日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟し、大阪府大阪市をホームタウンとするフットサルクラブチームです。『大阪』発の日本を代表するチームを目指し、日々活動に取り組んでいます。 |
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日本ダブルダッチ協会公認の地方組織で、京都府を中心にダブルダッチ普及・振興を図ると共に、ダブルダッチを通じた青少年の育成を目的とするNPO団体。 公認インストラクター制度をとり、これからダブルダッチをやってみたいと考える人に、ダブルダッチの楽しさと、安全に安心出来る、取り組み方を伝えている。 一人ひとりの個性を生かしたパフォーマンスは、見るものすべてをの目を釘付けにします。世界大会で活躍したメンバーもインストラクターとして参加。 ダブルダッチは跳ぶ人(ジャンパー)と、ロープを回す人(ターナー)が、ロープを通してコミュニケーションをうまくとることで、楽しさが増します。そんな対話も楽しみながら、ダブルダッチの妙技に触れてみてください。 |
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1992年協会発足以来、講習会や研修会など普及活動を行い、近畿大会、大阪大会をはじめ、審判講習会や段位審査会を数多く主催してきました。 地域こども体験プログラムにおいては、こども向けに、スポーツチャンバラを楽しんでいただけるようプログラムを作成しました。お申込みいただいた団体の趣旨に沿ったプログラム内容を提供できるよう打合せし、協会公認インストラクターを派遣します。 利用団体から「ルールや順番を守る。先生のお話を聞く。あいさつや礼法が身に付いた。年齢に幅があったが、みんながそれぞれに楽しめた。身体や感覚を使って対戦できた」など嬉しい感想をいただいています。 |
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青少年のサッカースクールやスポーツ教室を展開することで、幅広い市民にスポーツレクリエーションへの造詣・参加を深めることを目指して活動しています。 |
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私たちは、プロ野球を通じて、「感動」と「興奮」をお届けし、より多くの皆様に「夢」を抱いていただけることを使命としています。特に地元大阪に根ざす球団としての社会貢献活動として、球団マスコットの幼稚園訪問や、球団OBたちによる少年・少女野球教室等、実施回数は年間200回を超えるものとなっています。この地域こども体験プログラムの活動もその一環で、球団OBたちが指導を行います。 |
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内美体育文化研究所は、心身のリフレッシュを図るスポーツプランニング、インストラクターの養成指導、フィットネスクラブ経営・運営の総合コンサルタントとして、スポーツのトータル指導を行っています。 内美体育文化研究所では、スポーツやダンスにおいて、目標に向かってステップアップする人を応援しています。 |
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公益社団法人 日本ストリートダンススタジオ協会 | ストリートダンスを安全・安心で、青少年から中高年までが楽しめる芸術・スポーツとして発展させ、さらに大きく飛躍させることを目指し、ストリートダンスの素晴らしさをあらゆる人々が享受できるよう取り組んでいます。創造力、コミュニケーション能力を高めるための"踊育"に取り組んでいます。 |
スポーツ施設の企画、運営、指導管理、ライフガード。 |
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京都生まれ京都育ち。ジャズダンサー吉田千佳子氏に師事。2002年結成以来、ジャンルを越えて全身で表現される独自のスタイルを追求しています。 2014年、Dance World Cup 2014 World Finals in Portugalに初挑戦。Open Duet/Trio Tap部門で優勝し、Tap部門日本人初の金メダリストとなりました。また、2016年3月にイタリア国際バレエコンクールに初出場。Professional Contemporary部門にて、優華がTop5賞、浄華は見事1位に輝き、タップ世界一に引き続き、2度目の国際大会優勝を果たしました。 現在、Tap, Jazz, K-popのインストラクターとしても活躍。生徒の魅力を最大限に引き出した振付が高い評価を得ています。地元でのWS開催や教育機関での振付指導も手がけ、Tapの普及にも力を注いでいます。 |
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【いいむろなおきさん略歴】 マイム俳優。 スタイリッシュで洗練されたスピード感あふれる舞台をテーマとしながら、常に笑いを忘れない作風は、まさに「関西生まれのおフランス育ち」 ・平成12年度大阪府舞台芸術奨励新人 ・平成12年度大阪文化祭賞受賞 |
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『Kidsful Praise』は、ゴスペルという音楽を通して英語に親しみつつ、「他人を思いやる心」「優しい心」そして「溢れる自信」とをもって大きく成長してほしいという願いを込めて開かれているキッズゴスペル教室です。レッスンの中で、英語のゴスペルソングを歌っていくのはもちろん、その他にもゲームを取り入れた発声練習・英語の発音練習・リズム練習等を行います。音感・歌唱力・表現力のアップも目指します。講師は、同教室で指導しているゴスペルディレクター・ピアニストが担当します。 |
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「遊びの玉手箱」は、次世代に残したい伝えたい伝統芸能やこどもの遊び、文化を実演し、実際にこどもに体験してもらうことで、こどもたちからヤル気、興味をひきだし、創造力のある豊かな人間形成の助けができればと考え、様々な芸能の実演、体験教室を実施する、創造団体です。 |
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初舞台 ミスターかわづは、「聴こえない」というハンデを持っていますが、マジックだけではなく、手話を通じたコミュニケーションやふれ合いで、大阪府・市内の学校を中心に、福祉施設、地域行事、PTA行事等にも活動を広げ、たくさんのこどもたちに出会い、こどもたちや地域の方とのつながりの輪を広げています。 新しい体験をきっかけに夢を持つこと、あきらめないこと、「僕にもできる」「私にもできる」と気づくこと、人と人とが支えあっていくことの大切さなどを学んでいただきたいという願いを持って日々活動しています。こどもたちに最高の笑顔、驚き、感動をお届けすることが私たちにとって一番の喜びです。 |
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切花の普及・知識の向上を目的とし、将来の切花消費者のこども達、また保護者の方へ、切花の楽しさや正しい取り扱い方法などを広める活動をしています。 心斎橋のフラワーショップで切り花やアレンジメントフラワーの販売をし、また、ブライダルの演出、MCも行い、キラ女プロジェクトを立ち上げ、社会貢献活動にも熱心に取り組んでいます。また、大阪で開かれたG20では、各国首脳が宿泊したホテルの装飾も手掛けた。 ・代表...七瀬蘭実 国家認定フラワー装飾1級装飾技能士、一般財団法人JCFA日本切花協会認定カットフラワーアドバイザー |
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人形劇団クラルテ |
人形劇団クラルテは、子どもから大人まで楽しめる人形劇をつくり、上演しています。小学校への巡回公演は劇団創立当時から重要な活動として継続し、また、幼児のためには、「おひさま劇場」という公演スタイルで全国を飛び回っています。大人を対象としたものとしては、近松門左衛門の作品をはじめ、シェイクスピアなど古今東西の名作を現代人形劇として取り上げ、毎年秋に劇場上演しています。またクラルテでは、人形劇の向上のためのワークショップや講習会なども行っています。 |
ソプラノ:徳田りえ、ピアノ:村主ゆかの 明るく笑顔のたえない華やかユニット。 クラシック・童謡・ミュージカル・ディズニー音楽・ポピュラー音楽・ 歌謡曲など、幅広いレパートリーを持っています。中でも「お子様向け」のコンサートを最も得意としていますが、「シルバー世代向け」 など、各年代のスタイルに沿ったテーマや選曲も好評。 コンサートホール、結婚式場、老人ホーム、幼稚園、保育園、 イベント会場などで100件以上公演。また、コンサートの企画、後進やコーラスの指導も行っています。 |
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映画や時代劇でおなじみの立ち回りシーン=殺陣(たて)。殺陣とは、スポーツでも武道でもなく勝ち負けのない演技の世界です。 「日本殺陣道協会」では、キッズからシニアまで幅広い年代の方々が、楽しく殺陣のレッスンを行なっています。チャンバラの基本を学びながら、表現力やコミュニケーション力も身につけ、また日本人の心や礼儀作法も自然に身につけることができます。 |
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3月で1周年を迎えたジャカジャカ忍者。これまでに500人以上の友達が忍者修行をしてきたでござる!! |
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喜怒家哀楽 |
2017年「第9回社会人落語日本一決定戦」(大阪府池田市・同実行委員会主催 大会統括兼審査委員長は桂文枝師匠)で事前審査の応募288人、実演173人の予選を勝ち抜き、名人(優勝)に輝きました。現在、茨木氏の中学校の校長先生です。 |
(フェイスブック) |
烈火は、人権の尊さを訴え、誰もが認め合いながら生きていけるような差別のない社会の実現を目指して演奏活動をしています。より多くの人達に和太鼓の素晴らしさを伝えていくために、太鼓教室をひらき、次世代の育成を目指しています。世代の枠を超えて「仲良く、楽しく、きびしく」をテーマに日々、練習に打ち込んでいます。メンバーが若く、非常にパワフルで、「大阪城リレーマラソン2009」では、 特設ステージにて和太鼓集団『烈火』による太鼓を披露しました。 |
キッズプラザ大阪は、日本ではじめての本格的な子どものための博物館です。「楽しく遊びながら学ぶ」という理念のもとに、実際に五感を使ってふれることのできる参加型の展示物や、ものづくりや実験などの活動を通じて創造性や感性を伸ばすワークショップを展開しています。 | |
(担当講師:島津さん) ものを作ることやこどもたちと関わることが好きなことから、ダンボールを使った自由工作を2006年から開始。年間40件近いワークショップをしながら、素材のもつおもしろさ、ものを作る楽しさを紹介しています。また自由工作のワークショップのほか、NPOと連携したキャリア教育の授業や、また各地のイベントでダンボールの縁日や巨大動物シリーズの展示なども行なっています。 |
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現役介護士のピーマンさん、ドイツからやってきたユリボンさん、ご存知、街頭紙芝居のたまちゃんの三人が立ち上げた、てづくり紙芝居の活動拠点。こどもだけでなく大人も楽しめる紙芝居作りの世界を広げています。 |
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大阪けん玉道場 |
日本の伝統遊戯、「けん玉」の普及と伝承活動に力を注ぎ、大阪を中心に活躍しています。公益社団法人日本けん玉協会公認指導員による「けん玉の認定会」の開催、級・段の取得が行えます。 |
世代間交流をめざす会 |
平成14年10月に設立。講師はシルバーアドバイザー養成講座の修了者が中心です。長年つちかった経験や体験をもとに、手作りおもちゃや伝承あそび、草木あそびを通じて親子・ 孫等で世代を超えた交流と伝承を目的として活動しています。 |
サークルぽっぽ |
メンバーの子どもが小さい時から活動を始めて20年以上、いろんな人形劇に出会い、ますますその広さ・深さにひきこまれました。子どもたちの笑顔に出会うのを楽しみに人形劇をしています。楽しいパネルシアターなども好評。あなたのところにも、ぽっぽととんで行きたいです! 人形劇フェスティバル 人形劇場オンライン版『しりたがりやのぞう』(youtube動画) |
NPO法人 関西演芸推進協議会 |
芸人を育て、よき鑑賞者を育てるために、関西演芸協会をはじめとする、芸人の活動を応援しています。 |
京都国際音楽療法センターには、音楽療法士と呼ばれる講師が約50名います。日頃は高齢者施設や障がい児・者の施設などで、音楽療法を行っています。 |
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各地で障がいのあるこどもや成人、高齢者の施設などで、音楽療法を行っています。音楽療法は、一緒に歌ったり、音楽に合わせて身体を動かしたりして、情緒の安定や社会性の向上、身体機能の維持・改善などを目指すものです。様々な楽器を使いながら、こどもたち同士、また親子でも音楽を通してコミュニケーションしてみましょう。 |
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青少年の健全育成活動を振興し、明日を担う心豊かな青少年の育成を図るため、大阪府によって設立された青少年活動の専門団体です。教職員研修及び専門学校・大学等での「キャンプ実習」、高等学校、小中学校の校内に出張しての「ハートプログラム」などを展開しています。 |
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阪神大震災が起きた1995年の9月に発足しました。国内外で発生した地震などの自然災害で、土砂やガレキの中から生存者を探す訓練を行った災害救助犬や、ふれあいと交流を通じて不安を減らし気力を高め、心を癒す働きをするセラピードッグを育成・派遣しています。 また、年間20万頭もの犬たちが殺処分されている中、捨てられたり飼育放棄された犬たちの中から適性のある犬をセラピードッグとして育成し福祉施設などに譲渡しています。 セラピードッグを育てるだけで殺処分数が減ることはありません。様々な理由から新しい飼い主を探している犬や猫たちの為に、新しい家族を見つけるお手伝いも行っています。 ☆セラピードックの派遣について(PDFファイル) |
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創造社デザイン専門学校はグラフィックやイラストレーション、Webのビジュアルデザインからプロダクト、インテリア、ディスプレイといった空間やモノのデザイナーを育てています。デザイナーを育てる事にあわせ、地域や産業界とのコラボレーションも積極的に行いデザインを通じ社会に貢献できる若者の育成を目指しています。そういった視点から創造する楽しさ、描く面白みを地域の皆さんに体験していただくサポートをします。 |
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播さとし |
調理師学校を卒業後、レストランを経営しつつ食品会社などのレシピ開発や講習会の講師を務めています。その後、自ら料理教室を主宰し、料理の指導に専念。PTAや婦人会をはじめ、キッズプラザ大阪や市民交流センターでこどもたちの食育に係わっています。 |
昭和47年4月設立。近畿圏に70名、全国で計100名の管理栄養士を登録、派遣しています。健康教室の企画・実施や各種イベントの企画・制作のほか、通信教育による食生活改善指導、食生活に関する書籍、教材(絵本、玩具、食器等)の企画・ 製作、コンピューターソフトウェアの開発等にかかわるコンサルタントまで広く食生活にかかわる活動を行っています。 |
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楽しくパワーにあふれた企画で、お客様に明るい笑顔を届けるイベントオフィスを目指しています。イベントやセレモニー、メディアで活躍するMCをはじめ演奏者やパフォーマーを派遣しています。また、司会のプロを目指す人や一般の方にむけた話し方教室、マナー&コミュニケーション講座も開講しています。 |
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アトリエスタは、2012年に大阪 東成区の町おこしイベント「ひがしなり街道玉手箱」内の幼稚園から生まれた 「こども×おとな」をアートで繋ぐイベントチームです。イタリアの都市・レッジョエミリアで行われる、アートを生活に根ざした教育を基に、「よりオシャレで、より楽しい、広場」をテーマに、ペイント、ミュージック、ワークショップ、パフォーマンス、マルシェ...子供と大人が一緒に本気でコミュニケーションできる場を創出しています。現在では、アート私設・神社やカフェのほかフリースクール・東北児童保養キャンプ・地球環境イベントなど、多岐に渡った活動を関西を中心に行っています。 |
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ふたりゴーシュ |
よばれて飛び出てジャジャジャジャーン! そこには楽しいひと時が♪ 保育園、幼稚園、学校にホールはもちろん、カフェやアーケードにショッピングモール、お寺や森に畑に田んぼ、お呼びのかかるいたる所にスチールパン、ギター、タイコをたずさえ登場するエンターテイメント楽団。 メンバーは川端よしえさんと山下ジュンさん。川端さんはカリブのドラム缶楽器スチールパンを使い、繊細でやさしいメロディーを奏でます。山下さんはギターとタイコ担当。打楽器奏者として歩み始め、多数の音楽家との客演を繰り広げ、ミュージカル、人形劇等の舞台演奏も多数作曲、編曲も手掛けた芸術家。 和歌山県紀美野町に移り住み、のびのびイキイキ具合がさらに増しました! どんな曲も柔らかく、あたたかで、楽しい音に仕上げます。 |
「老若男女、障がいの有無に関わらず、あらゆる人がチアに出会い、そのチアで地域の人たちを元気づける存在になって欲しい」。JUMPS設立当初からの夢が形になった、このプロジェクトは2010年にスタート。メンバーの平均年齢は65歳以上。チアの魅力に取りつかれたオトン・オカン達は、今や゛地域のチアリーダー"として、地元の老人ホームや地域のお祭り、敬老会などに積極的に参加し、チアで元気をお届けしています。 チアは、オトン・オカン達の生き甲斐を創出すると共に、地域の方々に元気をお届けするという「地域貢献」にも発展しています。 |
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2005年、「手話サブカルチャー発信ネットワークoioi」として結成。副代表の西崎隆志さんが大学生の時に聴覚障害者の友人から、「サークル活動に参加したことがない」と知らされ、手話パフォーマンスの合宿を企画。健常者と聴覚障害者が手話の歌や劇で盛り上がり、団体を設立します。 2016年、現在の社団法人に移行。活動メンバーは約30名で、大学生から40歳代の社会人まで幅広い人員で構成しており、うち4割が聴覚障がい者。イベントの主催の他、様々なステージや講座に多数出演。Eテレ『バリバラ』でもパフォーマンスを披露しました。2019年7月にはクラウンドファウンディングで多くの支援を集め『耳の聞こえない人、オモロイやん!と思わず言っちゃう本』を出版。同年9月TEDxKobe2019に出演。2020年には手話の普及を目的に動画『SHUWACHAN BARRIER CRASH』を作成、公開しています。 2013年、「読売福祉文化賞(一般福祉部門)」受賞。2017年、「大阪府障がい者サポートカンパニー優良企業」に認定され、「ハートフル企業チャレンジ応援賞」受賞。 |
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心身ともに健全な青少年の育成を図ることを目的に設立された青少年活動の専門団体です。青少年の指導者養成、青少年を対象とした自然体験活動、伊賀・信太山・びわ湖などの青少年野外活動施設の管理・運営をおこなっています。 |
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(プログラム休止中) |
講師は、展覧会等で美術作品やアートパフォーマンスを発表したり、障がいを持つアーティストのアートサポートやアート教室、デザイン活動を行っているアーティストたちです。アートを通して、参加者それぞれのいい所を引き出すことを大切にプログラムを行っています。 |
2017年12月17日急逝。享年59才。 |
1958年 大阪市生まれ。以来、現在まで淀川右岸で棲息する。 素直な語り口の中に、奇抜なギャグをおりこみ、「勉強熱心な姿勢で将来を嘱望されている」とは本人の談。芸名のニユウは、新しいセンスのNewからつけられました。古典落語を中心に、他のジャンルの物語なども落語にして演じています。 落語以外の活動については、11年前より非常勤講師として、高校生に「古典芸能」を教えたり、小学生などに落語を教えて、高齢者福祉施設の演芸披露なども企画しています。また、こどもたちへの絵本の読み語り活動や「アンデルセン童話」を落語にして演じています。 |
(プログラム提供終了) |
学校・企業・地域と協力し、高齢者・障害者に関わる個人・団体に対して、障害者のスポーツを支援する 事業を行うことにより、アダプテッド・スポーツの振興に寄与することを目的として、活動しています。スポーツを通して、障害のある人とない人が 共に生きる「ノーマライゼーション社会」の実現を目指しています。 |